管理釣り場タックル |
管理釣り場の標準的なタックルの紹介です。
釣り場の環境や釣れるサイズによってもラインのサイズ等は検討してください。
フライタックル | ||
渓流(水深の浅い池) | ||
ロッド #4〜6 ラインDT4F〜DT6F(フローティング) リーダー 5X〜7X ティペット 5X〜7X |
渓流など遠投の必要がなく川も深くなければラインはDTのフローティングラインでドライからニンフまで幅広くフライの選択ができる。 | |
湖 | ||
ロッド #6〜8 ラインDT(WF)6F〜DT(WF)8F ラインDT(WF)6S〜DT(WF)8S(シンキング) リーダー 4X〜2X ティペット 4X〜2X |
湖では、初心者はラインをDTの方を選択、経験のある方は遠投しやすいWFを選択。ドライを楽しみたい方、表層をねらう場合ははフローティングライン、底を狙いたい方あるいは、水深のある湖の場合ははシンキングを選択、できればフローティングライン、シンキングラインの2タックル準備するのがベスト | |
フライ | ||
管理釣り場で釣るにはマラブー、エッグ、ドライではコーチマン等が標準的でしょうか。 | ||
天候、天気、水温、季節等どによりフライの選択はことなるので、幾つかの種類を色別にそろえてお く方がいいと思います。 |
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